ムーシールド療法

幼児期の反対咬合は自然治癒が期待できますが、2歳で反対咬合だった子の50%は自然治癒する一方で、3歳になると、治癒率は6%程度に低下します。そのため反対咬合は3歳より治療適応となります。しかし、今までの 矯正治療では低年齢児に対応できる治療法が少ない現状でした。ムーシールドは就寝中にマウスピース型の矯正装をくわえるだけという簡便さのため、幼い子に対しても負担が小さく応用できます。筋機能を正常化させ、咬合の乱れを整えるというのがムーシールドの考え方です。1年間程度の就寝時のみ装着で、症状が改善されます。


musild13歳児検診時の不正咬合に対応できる
機能的顎矯正装置

●早期初期治療
●被蓋の改善
●舌圧と口唇圧のバランスを保つ
●舌を高位に保つ機能

【作用機序】
上口唇圧を排除し、口唇圧のバランスを整える。
低位舌を改善し、高位で機能させ、逆被蓋の改善を促す。
【効能】
反対咬合治療を目的とした歯列矯正材料。
本品を装着することによって顎が正常に成長するように促すものである。
【適応】
乳歯列期(3歳~4歳くらい)の反対咬合に使用する。
【使用方法】
試適:上顎歯列、舌小帯などの適合をチェックし、不適合部の調整を行う。
装着:装着は就寝中とする。これを約1年間継続して使用させる。
保管:本品を装着していない時は、リテーナーケースに入れて保管する。

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